良い感じに、くたばりかけております。

ちゃんと睡眠、とられてますか?

こんばんわ、ボルツマンです。





もうあれですね。

仕事という泥沼にはまり、軽く徹夜コースが毎日とか。

肩こりと頭痛に襲われ、休まる時がありません。

ホントは某杖殴りの人のお祝いSSとか載せたいんですが、それどころでもなく。

ゴメンよ、某杖殴りの人。

大丈夫、きっとダメな筆者の代わりに某ヒゲの人がなんとかしてくれるよ。(すげぇ無責任)

だってうちのギルマスだしさ!?(押しつけ)

前回ちょいと話した小説ですがその関係もありまして。

まだ掲載するには時間が掛かりそうな具合です。

某(・(т)・)氏に掲載方法とか教わりつつ、かなり苦戦中。

一応予告みたいな感じで載せておきますので、しばしのご猶予を。






で、SS大会はどうしたのかって?

肝心のメールが一通もきませんでしたよ、ヘェエエエルプ!?






何故だと、必死に考える事半日。

ふとRO公式HPが目に止まり。



















公式HPで散々やってるじゃねぇか、ゴルァアアアアアア!!








なんて感じで雄叫びをあげていました。

あれですね、ガンホーと被った事がもの凄くイタいですね、ハイ。

ああ、初っぱなからこけたよ。

チクショウチクショウ。

この上は某えろい人に、キメ台詞進呈とかほざいて恥ずかしい台詞を連呼させてくれる。






まぁそんな感じなんで(どんな感じだ)思わせぶりな予告を出しつつ、今日はこの辺で失礼します。

では、また。
















































    予告



























   「あいつは・・・、ただ生きたかっただけさ。



   「このクソみたいな現実を突きつけられても、それでも・・・。ただ、生きたかっただけなんだ。



   「たとえそれが世界を滅ぼしたとしても、な。




































   語られる冒険。

   語られる物語。



































   「こんなふざけた劇、そろそろ終わりにするべきじゃないか?



   「あなた達に協力してあげる。ギブアンドテイクってやつよ。



   「我が答える必要はない。なぜなら君は、既に答えを知っているのだからな。



   「抜け。俺達にはそれしかないのだから。



   「折角出ばってきてくれたんだ。精々働いてもらうとしよう。



































   絡まる想い。

   交錯する思惑。



































   「ふざけないでっ!!こんなのが、こんなのが真実だって言うの!?



   「受け入れろ。これが、現実だ。



































   知らぬ真実。

   知るべきではない事実。

   自らに問いかける者。

   それでも歩みを止めない者。



































   「それでもいくの?これが現実なのよ、夢や幻想なんてありはしないのよ!?



   「そうなのかもしれないな。



   「それが破滅の扉だとしても、あなたは進むっていうの?



   「それが性分なんでね。


































   これは、誰にも語られなかった冒険。

   ある一人の男の軌跡を追い、つづった物語。



































   「分かってるさ、これが現実だって事ぐらい。

   「だから、進むんだよ。



























   「それが、俺だからな。




































     Ragnarok Online 【 The Sign 】Another Story

        〜Adventure without the end〜











                         そして、『紅い風』が吹きあれる。